患者様に選ばれる病院づくり

医療現場にアロマセラピーの導入を。

各種デザイン制作物のほか、「香り」によるデザイン、アロマセラピーの導入もおすすめしています。
補完医療、代替医療としてのアロマセラピー導入をお考えの方はもちろん、貴院のデザイン性を高め、競合医療施設との差別化を図る意味でも、是非「アロマ」の効果をお試し下さい。

ハーブなどの自然植物が生み出す芳香成分「エッセンシャルオイル(精油)」を利用して肉体や精神を健康にするという自然療法のひとつです。

現在では一般の方が民間療法として、医療従事者は補完・代替療法として疾病の治療や予防に取り入れられています。

壁掛けタイプ・持ち運び可能なタイプなど、環境に合わせてお選びいただけます。

医療現場におけるアロマセラピー

【香りの導入例】こんなことで患者が増えた?!

念願叶って、平成13年にクリニックを開業しました。開院にあたっては「集患対策を何とかしなければ」と思いつつ、開院するためのさまざまな雑務で、これといった対策はできませんでした。でも正直言って、自分の経験と経歴から「何とかなるだろう」と考えておりました。

しかし開院して初めて、患者様に来てもらうのは大変なことだと感じました。なかなか患者数が伸びないのです。季節的なこともあると思い様子をみていましたが、やっぱり期待したほど伸びないのです。そこで、患者様に対してのいろいろな情報を院内に掲示して、少しでも次につながるように対策もしました。が、やはりあまり伸びません。

あるとき、看護師の一人から「待合室にアロマの機械を設置したらどうか」という提案がありました。正直言って、「そんなことでは効果はないだろう」と考えましたが、やはり患者数が少ないということがあって、スタッフともなんとなくギクシャクしていましたので、この看護師の意見を尊重して、ためしに一度設置することにしました。 アロマを導入するにあたっては、業者のすすめもあり、機械の横にアロマの効能を記したものを置きました。

導入してすぐには効果は感じなかったのですが、1ヶ月、2ヶ月すると何か忙しさを感じるようになったのです。そうです、患者数が増えてきたのです。しかし私としては、自分の技術や患者様への対応が結果につながったのではと言い聞かせておりました。
とはいえ、今後のためにもそのあたりをはっきりさせようと、患者様にアンケートに答えて頂いたり、それとなく訊いたところ、多くの患者様がアロマに非常に興味を持っていて、それが口コミによって、「あそこのクリニックは気分がいいよ!」と広まったようなのです。その結果、私自身の医師としての信頼に結びついたということであったようです。

自分の腕を信じることは大切ですが、はっきり言ってそのことは患者様には伝わりづらいようです。何かのきっかけがあってはじめて、信頼を勝ち取ることができるのでしょう。私の場合はアロマというきっかけでそれが作れたようですが、他にもそうしたことはあると思います。今後もそれを学んでいきたいと思います。